彩音 - UNIX - 研究室:XION - UNIX -laboratory
named.conf

BINDを起動するには、設定ファイル named.conf を作成する必要があります。

named.conf の内容

logging
DNSサーバの動作記録であるログファイルの所在や、どの程度の重要度から記録するか、といったログに関する設定を記述します。
key
トランザクション認証(TSIG)に用いる共有秘密鍵を定義します。
controls
DNS 管理者が、DNS サーバに対して操作する際のコントロール・チャンネルを定義します。これには、key ステートメントで定義した共有秘密鍵を指定することができます。
options
DNS サーバに関する、ゾーン定義ファイルの所在や、全般的な設定を記述します。
acl
サービス提供範囲(IP アドレスのリストなど)を特定の名前をつけてアクセスコントロールリスト(ACLs)を記述します。これにより、ゾーン問い合わせやゾーン転送などにアクセス制限をかけます。
view
BIND9 には、アクセスしてくる DNS クライアントもしくは、DNS サーバに応じて、応答する内容を変更することができる機能が含まれています。これをビュー(View)と呼び、いくつかのゾーンをひとまとめにして定義します。
zone
ゾーンタイプ(マスター・スレーブなど)の定義や、ゾーン定義ファイルの所在を記述します。