システムブート関係
- rc
- システムブート時に実行されるシェルスクリプトです。シングルユーザモードでブートしたときは、マルチユーザモードに移行するときに実行されます。ここでファイルシステムのチェック、デーモンプロセスの起動などが行われます。通常このファイルは書き換えてはいけません。
- sysconfig
- /etc/rc から /etc/netstart 経由で実行されるシェルスクリプトで、ホスト名、IPアドレス、ブート時に起動するプログラムの選択など、様々なローカル設定が記述されています。このファイルは sysinstall によって自動的に生成されますが、設定を変更するときには手で書き換えてもかまいません。
- rc.local
- /etc/rc から実行されるシェルスクリプトで、サイトごとのローカルな設定を書きます。ただし、ローカルプログラムの起動はここでは行わず、/usr/local/etc/rc.d に起動用スクリプトを置くのが普通です。/usr/local/etc/rc.d のスクリプトは /etc/rc から実行されます。